「U-NEXTにウォッチパーティー機能があるの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
友達や家族と同じ映像を一緒に楽しみたいという需要は年々高まっており、対応サービスの情報を調べている方も増えています。
U-NEXTには、Amazon Prime VideoやHuluのようなアプリ内ウォッチパーティー機能はありません。
しかし、U-NEXTが主催するコラボ型ウォッチパーティーや、SNSを使ったウォッチパーティーは積極的に開催されています。
この記事では、U-NEXTが実際に開催しているウォッチパーティーの種類や参加方法を具体的に解説します。
あわせて、アプリ内ウォッチパーティー機能を持つAmazon Prime Video・Hulu・Disney+との比較や、U-NEXTのファミリーアカウントを使った同時視聴の方法もご紹介していきましょう。
- U-NEXTにはアプリ内ウォッチパーティー機能がなく、SNS型とクリエイターコラボ型の2種類で展開されている
- プレミアリーグウォッチパーティーはYouTube/TikTokのライブ配信に集まり、登録不要・無料で参加できるケースがある
- アイドル・音楽ライブのSNSウォッチパーティーはX(旧Twitter)のハッシュタグを使って参加できる
- アプリ内ウォッチパーティー機能を利用したい場合はAmazon Prime Video・Hulu・Disney+が選択肢になる
U-NEXTのウォッチパーティーとは?仕組みと参加方法
- SNS型とクリエイターコラボ型の2種類が存在する
- プレミアリーグウォッチパーティーはKOHALON TOKYOとのコラボで無料参加可能
- 音楽・アイドルライブはXのハッシュタグを使ったSNSウォッチパーティーが中心
- U-NEXTにはアプリ内ウォッチパーティー機能は搭載されていない
U-NEXTのウォッチパーティーの2種類(SNS型とクリエイターコラボ型)

U-NEXTが実施しているウォッチパーティーは、大きく2種類に分けられます。1つ目は、YouTubeやTikTokなどの動画プラットフォームで活躍するクリエイターとのコラボによる「クリエイターコラボ型」。U-NEXTが配信するコンテンツをテーマに、インフルエンサーがライブ配信を行い、視聴者が同じ試合やイベントを視聴しながら一緒に盛り上がる形式です。
2つ目は、X(旧Twitter)などのSNSを活用した「SNS型」です。U-NEXTが独占ライブ配信するコンサートやライブに合わせて、指定のハッシュタグをつけて投稿することで参加するスタイル。同じコンテンツを見ているファン同士がSNS上でリアルタイムに盛り上がれる点が特徴といえます。
ウォッチパーティーとは、特定アカウントの生配信に同じ試合やイベントを視聴しているユーザーが集まり、一緒に応援・意見交換しながら楽しむ視聴イベントのことです。U-NEXTはこの形式を積極的に活用し、スポーツ・音楽・アイドルなど幅広いジャンルで展開しています。
どちらの形式も、参加にあたってU-NEXTへの加入が必須というわけではないケースもあり、ハードルは比較的低く設定されていることが多いですね。W杯イヤーの2026年には、欧州フットボールをより多くのファンに楽しんでもらうためという目的でコラボ企画が行われるなど、今後もさまざまな展開が予告されています。
プレミアリーグウォッチパーティー(KOHALON TOKYOコラボ)の内容と参加方法

2026年3月1日(日)、U-NEXTはYouTube/TikTokチャンネル「KOHALON TOKYO」とのコラボレーションによるウォッチパーティーを開催しました。対象試合はプレミアリーグ第28節「フラム vs トッテナム・ホットスパー」で、配信開始は22:30、試合開始は23:00。
KOHALON TOKYOは登録者17万人超の2人組クリエイター。普段からサッカーに関する動画を発信しており、プレミアリーグファンとの親和性が高いチャンネルとして選ばれたものとみられます。
参加方法は、KOHALON TOKYOのYouTubeまたはTikTokチャンネルのライブ配信を視聴し、コメントなどで一緒に応援するというもの。通常、U-NEXTでプレミアリーグの試合を視聴するにはサッカーパックの購入が必要ですが、このウォッチパーティーで取り上げられた「フラム vs トッテナム・ホットスパー」の試合については、U-NEXTへの登録不要・無料で視聴できる形式で開催されました。
あわせて、EA Sports FC 26の予想動画や豪華景品が当たる勝敗予想プレゼントキャンペーンも実施されており、試合観戦以外の楽しみも用意されていました。U-NEXTは今後も熱狂を共有できる場を提供するとしており、同様の企画が続くことが期待されます。
音楽・アイドルライブのSNSウォッチパーティー事例と参加方法

U-NEXTはスポーツだけでなく、音楽・アイドルジャンルでもSNSウォッチパーティーを積極的に展開しています。いくつかの具体的な事例を見てみましょう。
2026年3月1日には、ICExグループ最大規模とされる3周年記念コンサートをU-NEXTにて独占ライブ配信。あわせてSNSにてウォッチパーティーの開催も決定しました。2026年2月24日には、AMEFURASSHIのラストライブをU-NEXTにて独占ライブ配信することが発表され、当日はSNSウォッチパーティーも実施。同日、大塚愛のアコースティックライブ「AIO ACO.」についても2公演の独占ライブ配信が決定し、当日のSNSウォッチパーティー開催も合わせて告知されました。
2025年9月には、超ときめき宣伝部の10周年記念ライブファイナル公演がU-NEXTにて独占ライブ配信されました。このときのSNSウォッチパーティーは、X(旧Twitter)にてハッシュタグ「#超とき宣同時視聴」をつけて投稿することで参加できる形式でした。ライブ配信は9月28日16:00から行われ、月額会員であれば追加料金なく視聴できました。
SNS型ウォッチパーティーへの参加方法は基本的にシンプル。U-NEXTでライブ配信を視聴しながら、告知されたハッシュタグをつけてSNSに投稿するだけですよ。事前の登録や申し込みは不要なケースが多く、気軽に参加できます。
U-NEXTにアプリ内ウォッチパーティー機能はない

U-NEXTには、Amazon Prime VideoやHuluのように、アプリ内で友人と同時視聴しながらチャットを楽しめるウォッチパーティー機能は搭載されていません(2022年8月時点の情報を含む複数のソースで確認)。
U-NEXTはアプリ内での機能としてではなく、SNSやYouTube/TikTokを活用した外部連携型のウォッチパーティーという形で、コンテンツを一緒に楽しむ体験を提供するアプローチを取っています。
そのため、友人や離れた家族とアプリ上で同期しながら同じ作品を視聴したい場合は、Amazon Prime VideoやHulu、Disney+といった他のサービスを利用することが選択肢になります。一方、U-NEXTが独占配信するスポーツやライブコンテンツのウォッチパーティーに参加したい場合は、SNSやクリエイターのライブ配信を通じた参加方法を確認するのがよいでしょう。
U-NEXTは見放題作品数No.1(GEM Partners調べ/2026年1月時点)とされる動画配信サービスで、映画・ドラマ・アニメなど44万本以上が楽しめるのもポイント。2023年7月にはParaviとサービス統合し、TBS・テレビ東京のドラマ・バラエティも充実しています。アプリ内ウォッチパーティー機能はないものの、コンテンツの豊富さという点では他サービスに引けを取らないでしょう。
ウォッチパーティー機能がある動画サービスとU-NEXTの同時視聴を比較
- Amazon Prime Videoは最大100人参加・チャット機能付きのウォッチパーティーに対応
- HuluとDisney+もウォッチパーティー機能を持ち、それぞれ特徴が異なる
- U-NEXTはファミリーアカウントを使えば最大4台の同時視聴が可能
Amazon Prime Videoのウォッチパーティー(最大100人参加・チャット機能付き)

Amazon Prime Videoには、アプリ内でウォッチパーティーを楽しめる機能が搭載されています。Amazon Prime会員であれば誰でも参加でき、最大100人まで同時参加が可能。対応デバイスはiPhone・Android・PC・Fireタブレット・FireTVと幅広く、多くの環境で利用できます。チャット機能も付いており、視聴中にテキストでリアルタイムにやり取りできる点も見逃せません。
Amazon Primeの年間プランは確認時点で4,900円(1カ月あたり約409円)とされており、30日間の無料体験も提供されていました(情報は確認時点のもので、現在の価格は公式サイトでご確認ください)。
Amazon Prime Videoの同時視聴については、同じ作品は2台まで、異なる作品は3台まで同時視聴できます。ウォッチパーティー機能と合わせると、離れた場所にいる友人や家族と一緒に視聴を楽しむ手段が整っているサービスといえるでしょう。
月額費用が比較的安く設定されており、ウォッチパーティーの参加人数上限が最大100人と他サービスより大きいため、グループでの視聴体験を重視する方に向いている選択肢の一つです。
HuluとDisney+のウォッチパーティー機能の特徴と違い

HuluのウォッチパーティーはHuluアカウントを持つ最大8人で利用できるとの報告があります。対応デバイスはiPhone・Android・iPad・Androidタブレット・Fireタブレット・PCとのこと。チャット機能が付いており、ライブ配信やHuluストア(レンタル)以外の作品であれば対応しているとされています。特徴的なのは、再生・一時停止・早送りなどの操作権限がホスト(主催者)のみに限られている点でしょう。参加者はチャットのみ使用でき、全員が同じタイミングで視聴を進める仕組みとなっています。
Disney+にはグループウォッチという機能があり、最大7人で利用できます。Disney+のアカウントまたはプロフィールが必要で、対応デバイスはスマホ・タブレット・PC・FireTV・クロームキャスト・Apple TV。チャット機能はありませんが、絵文字アイコンを送る機能があります。また、Disney+はApple端末のシェアプレイ機能にも対応しており、この場合は最大32人でウォッチパーティーが可能。Disney+の月額料金は確認時点で990円(公式HP・ドコモ経由)、年間9,900円とされていました(現在の価格は公式サイトでご確認ください)。
Huluは再生コントロールをホストが担うため「みんなで同じシーンを見る」という体験を重視しており、Disney+はリアクション機能をシンプルに提供するスタイルです。どちらが向いているかは、利用シーンや一緒に視聴する相手との関係性によって変わってくるでしょう。
U-NEXTのファミリーアカウントで同時視聴する方法と注意点

U-NEXTにはアプリ内ウォッチパーティー機能はありませんが、ファミリーアカウントを活用することで最大4台の同時視聴が可能です。親アカウント1つに加え、子アカウントを最大3つ作成できる仕組みで、合計4アカウントまで利用可能。
子アカウントの作成手順は、「アカウントの設定」画面から「+」をタップし、子アカウント情報を入力して「登録」をタップ、「作成完了」と表示されれば完了。なお、子アカウントではアダルト作品が自動で非表示になるペアレンタルロック機能が適用されます。
U-NEXTの月額2,189円(税込)を家族4人でシェアすれば、1人あたり547円(税込)程度で利用できる計算になります(2023年4月時点の情報に基づく計算)。31日間の無料トライアル中でもファミリーアカウントでの同時視聴が可能です。
ただし、注意点もあります。ファミリーアカウントは「同居の親族のみ」という利用規約(第27条)があり、友人とのアカウント共有は規約違反。システム上は友人と共有することも可能ですが、発覚した場合にはファミリーアカウントの停止処分になる可能性があるとされています。また、同じ作品を複数のアカウントで同時視聴することはできず、NHKオンデマンドの作品も同時視聴には対応していません。
U-NEXTウォッチパーティーの活用法と動画サービスの選び方まとめ
この記事のまとめです。
- U-NEXTのウォッチパーティーには「SNS型」と「クリエイターコラボ型」の2種類がある
- クリエイターコラボ型の例として、2026年3月にKOHALON TOKYOとのプレミアリーグウォッチパーティーが開催された
- 対象試合「フラム vs トッテナム・ホットスパー」はU-NEXT登録不要・無料で視聴できた
- KOHALON TOKYOは登録者17万人超の2人組クリエイターで、YouTubeとTikTokでライブ配信を行った
- 音楽・アイドルライブでは、指定のハッシュタグをXに投稿するSNSウォッチパーティーが多く開催されている
- 超ときめき宣伝部・ICEx・AMEFURASSHI・大塚愛など複数のアーティストで実施実績がある
- U-NEXTにはアプリ内ウォッチパーティー機能は搭載されていない
- アプリ内ウォッチパーティー機能があるサービスはAmazon Prime Video・Hulu・Disney+の3つ
- Amazon Prime Videoは最大100人参加・チャット機能付きで対応デバイスが幅広い
- Huluは最大8人・チャット機能あり・ホストが再生操作を担う仕組み
- Disney+は最大7人・チャット機能なし・絵文字アイコン機能あり・Apple端末シェアプレイで最大32人
- U-NEXTはファミリーアカウントで最大4台の同時視聴が可能(同じ作品の同時視聴は不可)
- ファミリーアカウントは同居の親族のみ利用可能で、友人との共有は規約違反
- U-NEXTは見放題作品数No.1(GEM Partners調べ/2026年1月時点)で44万本以上のコンテンツを提供
- 用途に応じてU-NEXTのSNSウォッチパーティーと他サービスのアプリ内機能を使い分けることが現実的な選択肢

