「U-NEXTの株主優待、2名義あればほぼ1年間タダで見られるって本当?」
そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
U-NEXTは月額2,189円(税込)の有料サービスですが、100株以上を保有すると年2回、90日分の無料視聴権と1,000円分のポイントが株主優待として届きます。
これを夫婦や家族の2名義で保有すると、90日×2名義×年2回=360日分の無料視聴が手に入り、ほぼ丸1年間U-NEXTを無料で楽しめる計算になります。
ただし、優待の手続き方法やギフトコードの登録方法が分かりにくく、「本当に180日になるの?」「上書きされないか不安」という声も多いです。
この記事では、2026年2月時点の情報をもとに、U-NEXT株主優待を2名義で運用する具体的な手順と、最大360日間無料で視聴を続けるための仕組みをわかりやすく解説します。
- U-NEXT株主優待は100株保有で年2回、90日分の無料視聴と1,000円分のポイントが届く
- 2名義(夫婦・家族など)で100株ずつ保有すると、1年間のうち360日が無料視聴できる
- 2名義分のギフトコードは同じ1つのアカウントに続けて登録でき、180日に合算される
- ポイントの有効期限は90日のため、2名義分を一度に登録する際は注意が必要
U-NEXTの株主優待内容と2名義活用の仕組み
- U-NEXT株主優待の基本内容と権利基準日
- 2名義で100株ずつ保有するとほぼ1年間無料になる理由
- 株主優待案内はがきの届く時期と注意点
U-NEXT株主優待の基本内容と権利基準日

U-NEXTの株主優待は、権利基準日が8月末日と2月末日の年2回設けられています。
それぞれの権利日に100株以上を保有していると、「U-NEXT」の90日分の利用料と1,000円分のポイントが付与される仕組みです。
2026年2月時点のU-NEXTの月額視聴料は2,189円(税込)となっており、90日分の無料視聴権はこの料金を3か月間カバーするものと考えられます。
なお、1,000株以上を保有する場合は優待内容が大きく変わり、1年分の利用料と毎月1,800円分のポイントが付与されます。
付与されるポイントは、U-NEXTでの有料コンテンツ購入に利用できるほか、定額制音楽配信アプリサービス「SMART USEN」の決済にも使えます。
また、ポイントを使って映画館クーポンに交換することも可能で、1,500ポイント以上あればTOHOシネマズや大阪ステーションシネマのクーポンに交換できるとのことです。
U-NEXTに加入すると毎月1,200ポイントが付与されるとのことで、ポイントの有効期限はチャージされてから90日間です。
株主優待で付与される1,000ポイントについても同様で、有効期限は登録日から90日間となっている点を覚えておきましょう。

2名義で100株ずつ保有するとほぼ1年間無料になる理由

夫婦や家族の2名義でそれぞれ100株を保有し続ける限り、年間360日の視聴と4,000ポイントを受け取れるという結論が報告されています。
計算の仕組みはシンプルで、90日×2名義×年2回(2月・8月権利)=360日となり、1年365日のうち360日は無料で利用できる計算です。
残りの5〜6日間を除けばほぼ丸1年間無料になります。
2名義分のギフトコードを1つのアカウントに一度に登録すると、視聴可能期限が180日に合算されることが実際の利用者によって確認されています。
2025年5月2日に登録した場合、視聴可能期限は180日後の2025年10月29日となっていることが検証例として報告されています。
また、2枚目(2名義目)のギフトコードを続けて同じアカウントで登録すると、ポイントが2,000ポイントになります。
一方で、期限の切れる90日後にもう1枚のギフトコードを登録して時間差で運用する方法もあり、どちらの方法でも360日の視聴継続が可能です。
3名義以上あれば視聴可能期限がどんどん延びますが、2月・8月の年2回権利という仕組み上、どこかで無駄になる可能性もあるとのことです。

株主優待案内はがきの届く時期と注意点

株主優待の案内が届く時期は、権利基準日によって異なります。
2月末基準分は5月上旬頃にハガキで届き、使用期限は8月末までです。
8月末基準分は11月中旬頃に届きますが、こちらはハガキではなく株主総会招集通知の封筒内の冊子に記載されている点が重要です。
8月権利分は冊子の中に記載されているため、気づかずに破棄してしまうリスクがあります。
実際にSNSで届いたとの投稿を見て初めて気づき、破棄せずに済んだという体験が報告されています。
なお、ハガキや冊子自体にギフトコードは書かれておらず、案内に沿って申請した後にメールで専用ギフトコードが届く仕組みになっています。
申請時には株主番号が必要になりますので、事前に確認しておくとスムーズです。
届いたメールにスターマークをつけておき、期限前に気づけるようにカレンダーへ登録しておくと安心でしょう。
特に2名義分を時間差で登録する運用を選ぶ場合は、2枚目の優待コードの使用期限(2月末基準分は8月末まで)を逃さないよう注意が必要です。

2名義のギフトコードを同じアカウントに登録する手順
- 株主優待ギフトコードの申請から取得までの流れ
- 2名義のギフトコードを1つのアカウントに登録する方法
- 登録後の視聴可能期間とポイントの確認方法
- ファミリーアカウントを使った家族での視聴方法
株主優待ギフトコードの申請から取得までの流れ

U-NEXTの株主優待を使うには、まずU-NEXTホールディングスのIRサイトにある「株主優待制度」ページから「株主優待申請フォームはこちら」をクリックして申請を行います。
申請フォームには氏名(カナ)、メールアドレス、株主番号などを入力して送信します。
申請後すぐにメールアドレスに専用ギフトコードが届きます。
U-NEXTアカウントをまだ持っていない場合は、メール本文中に記載された優待登録用URLから手続きを進めるとのことです。
すでにU-NEXTアカウントを持っている場合は、WEBブラウザでログインして「U-NEXTポイント」画面からメールに記載されているギフトコードを入力するとのことです。
ギフトコードの入力は、アカウントメニューの「ポイント」→「ギフトコード」から行います。
新規でアカウントを作る場合は、31日間の無料トライアルが終わってから優待コードを使ったほうがよいとのことです。
無料トライアル中の方は、解約せずにそのまま優待コードを使えます。

2名義のギフトコードを1つのアカウントに登録する方法

2名義分のギフトコードを1つのアカウントにまとめる手順は、まず1名義目のギフトコードを登録し、続けて同じアカウントに2名義目のギフトコードを登録するだけです。
夫婦2名義分のコードを1つのアカウントにまとめても、ファミリーアカウントを活用することで視聴は別々に楽しめます。
月額コースに加入中の場合は、優待登録前に月額コースを解約する必要があります。
「解約するとアカウントが削除されてしまうのでは?」と心配される方もいますが、解約してもアカウント自体は削除されません。
アカウントの削除(退会)は別の操作として設けられています。
解約はU-NEXT視聴ページのアカウント・契約メニューから実施でき、月末日に解約するのが望ましいとのことです。
なお、優待コードの登録とは別に「アカウントの削除」という項目も画面に表示されますが、そちらは実施してしまわないよう注意が必要です。
登録後の視聴可能期間とポイントの確認方法

2名義目のギフトコードを登録した直後の画面では、視聴可能期間が更新されていないように見える場合があります。
実際に「やってしまった」と焦ったという体験が報告されていますが、アカウントの契約ページを確認するとちゃんと180日になっていることが確認されています。
2名義を2025年5月2日に登録した事例では、視聴可能期限は180日後の2025年10月29日となっていることが確認されています。
このように、合算がうまくいっているかどうかはすぐの画面ではなくアカウントの契約ページで確認するのがポイントです。
ポイントについては、2枚目のコードも続けて登録すると2,000ポイントになります。
ただし、ポイントの有効期限はそれぞれ登録した日から90日後になる点に注意が必要です。
2名義分を一度に登録した場合、ポイントは2,000ポイントで表示されますが、有効期限はどちらも90日間です。
映画を観に行く予定がある時期にコードを登録すると、ポイントを映画館クーポンへの交換に有効活用できます。
映画クーポンはポイントが足りない場合でも、不足分を追加チャージしてクーポンを発行することが可能との報告があります。
ファミリーアカウントを使った家族での視聴方法

U-NEXTはファミリーアカウントが1契約につき3つまで追加でき、合計4アカウントが同時視聴できる仕組みになっています。
夫婦2名義分のコードを1つのアカウントにまとめても、ファミリーアカウントを使えば家族4人が別々に視聴できます。
ファミリーアカウントは夫婦・子供・実家・兄弟などどのような家族構成でも自由に利用でき、4人で割ると1人当たりの視聴料は月547円相当になります。
2025年4月現在のアニメ本数は約5,960本との報告があり、アニメ好きの方にとっては大きな魅力です。
また、Paravi統合後はTBSやテレビ東京のドラマ・バラエティも視聴できるようになっているとのことです。
なお、別名義で2回目の90日視聴を登録する際、ファミリーアカウントのメールアドレスは再設定が必要になるとの報告があります。
この手順を忘れると、家族が引き続き同じアカウントで視聴できなくなるケースがあるため、優待コードの切り替えタイミングで合わせて対応しておきましょう。
まとめ:U-NEXT株主優待を2名義で活用してほぼ1年間無料で楽しむ方法
この記事のまとめです。
- U-NEXT株主優待は100株以上の保有で、年2回(2月末・8月末権利)に90日分の無料視聴と1,000円分のポイントが付与される(2026年2月時点)
- U-NEXTの月額視聴料は2,189円(税込)で、90日分の優待は3か月分の視聴料に相当する
- 夫婦や家族の2名義で100株ずつ保有すると、90日×2名義×年2回で360日分の視聴が可能になる
- 1年365日のうち360日が無料視聴できるため、ほぼ丸1年間U-NEXTを無料で利用できる
- 2名義分のギフトコードは同じ1つのアカウントに続けて登録でき、視聴可能期間が180日に合算されることが確認されている
- 申請はU-NEXTホールディングスのIRサイト「株主優待制度」ページから行い、申請後すぐにメールで専用ギフトコードが届く
- 月額コース加入中の場合は優待登録前に解約が必要だが、解約してもアカウントは削除されない
- 2名義目のコード登録直後の画面では期間が更新されていないように見える場合があるが、アカウントの契約ページで確認すると正しく180日になっている
- ポイントの有効期限は登録日から90日間で、2名義分を一度に登録した場合も有効期限は90日になる
- ポイントは1,500ポイント以上あればTOHOシネマズや大阪ステーションシネマなどの映画クーポンに交換できる
- 2月末基準分の案内は5月上旬頃にハガキで届くが、8月末基準分は株主総会招集通知の冊子内に記載されているため見落としに注意が必要
- ファミリーアカウントは1契約で3つまで追加でき、合計4アカウントが同時視聴できる
- ファミリーアカウントを活用すれば4人で割ると1人当たり月547円相当になる
- 別名義で2回目の登録をする際はファミリーアカウントのメールアドレスの再設定が必要になる
- 株主優待制度は改廃リスクがあるため、最新情報は公式のIRページで確認することをお勧めする

