「UFCどこで見れる?」と検索している方の多くは、今まさに日本からUFCの大会を合法的に視聴できるサービスを知りたいはずです。
2025年11月27日現在、日本国内でUFCの大会をリアルタイムのライブ配信から見逃し配信まで網羅的に視聴できるのは、U-NEXTとUFCファイトパス(UFC FIGHT PASS)の2サービスが中心です。地上波テレビやBS・CS放送でのレギュラー中継は行われておらず、最新のガイド記事でも「ライブ中継を網羅しているのはU-NEXTとUFCファイトパスのみ」と整理されています。
一方で、UFC公式YouTubeなどではハイライトやプロモ映像といった無料コンテンツも豊富です。ただし大会本編をフルで楽しむには、有料サービスの利用が前提になります。
この記事では、日本国内からUFCがどこで見れるのかを一覧で整理し、「見放題」「レンタル」「無料視聴」の違い、NetflixやAmazonプライム・ビデオなど他のVODとの役割の違い、さらにUFC初心者向けのおすすめ視聴環境まで、2025年11月時点の最新情報をもとにていねいに解説します。
この記事は日本国内からの視聴を前提としています。料金や配信ラインナップは今後変更される可能性があるため、最終的な申し込み前には必ず各サービスの公式ページで最新情報を確認してください。
- 2025年現在、UFCが日本でどこで見れるのかが一目で分かる
- U-NEXTとUFCファイトパスの配信内容と違いが分かる
- 無料で見れる公式動画と見放題配信の違いが分かる
- UFC初心者向けのおすすめ視聴パターンが分かる
UFCは日本でどこで見れる?配信状況
- U-NEXTでUFCを見放題で見る方法
- UFCファイトパスで見るメリット
- 無料でUFCを見れる動画はあるか
- 地上波テレビやDAZNで見れるか
日本からUFCの大会を視聴する主な手段は、現在ほぼ「U-NEXT」と「UFCファイトパス」の2択です。スポーツメディアや配信ガイドでも、UFCのライブ視聴先としてこの2サービスのみが挙げられており、地上波やBS・CSでの中継は行われていないと明記されています。
最近の「UFCファイトナイト・カタール」や「UFC 319」などの大会でも、日本時間での視聴方法として案内されているのはU-NEXTとUFCファイトパスのみで、DAZNやABEMAなど他のネット配信サービス、およびテレビ中継は予定されていません。
ざっくり整理すると、2025年11月時点の日本でのUFC視聴環境は次のようなイメージです。
- U-NEXT
- UFCの国内配信パートナー
- ナンバーシリーズ、ファイトナイト、ROAD TO UFC など主要イベントをライブ+見逃しで見放題配信
- 日本語実況・解説付きの配信が充実
- UFCファイトパス(UFC FIGHT PASS)
- UFC公式が運営するグローバル配信サービス
- UFCファイトナイトやPPV大会、過去の試合アーカイブ、他団体のイベントなどが多数
- スタンダード/プレミアムの料金プランがあり、日本語サービスも展開
- UFC公式YouTubeチャンネル
- ハイライト映像、プロモーション映像、トレーニング風景などを無料配信
- フルマッチやライブ本編の無料中継は基本的に行われない
- 地上波テレビ・BS・CS
- WOWOWによるUFC放送は2023年3月19日の「UFC 286」を最後に終了
- 2025年時点で定期的な中継はなし
- その他の一般的なVOD(Netflix、Amazonプライム・ビデオ、Hulu、ディズニープラスなど)
- 日本向けの配信ガイドでは、UFC大会本編の定期配信先として挙げられていない
- ドキュメンタリー等が配信される可能性はあるが、リアルタイムで大会を追うサービスではない
ここからは、それぞれのサービスの特徴をもう少し詳しく見ていきます。
U-NEXTでUFCを見放題で見る方法

U-NEXTは、2023年にUFCと日本国内における複数年の配信パートナー契約を締結し、ナンバーシリーズ、ファイトナイト、ROAD TO UFC、The Ultimate Fighter などUFCの主要イベントをライブ配信し、見逃し配信も見放題で提供しています。
2025年時点のU-NEXTの基本情報は次の通りです。
- 月額料金:2,189円(税込)の月額プラン
- 毎月1,200ポイント付与(有料会員)
- 初回31日間の無料トライアル(条件やキャンペーンは申込ページで要確認)
- 同時視聴:最大4アカウントまで
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC、スマートテレビ、ストリーミングデバイスなど
ポイントは月額料金の値引きには使えませんが、映画のレンタルや電子書籍の購入、映画館チケットの発行などに使えるため、毎月ポイントをしっかり消費するなら「実質的な体感コスト」を抑えやすい仕組みです。
UFCに関しては、最新の配信ガイドでも「ナンバーシリーズ、ファイトナイト、ROAD TO UFC を見放題でライブ配信」「見逃し配信・追いかけ再生も利用可能」と紹介されています。
日本語実況・解説が付く大会も多く、UFC Japan や格闘技メディアの記事では、元UFCファイターやおなじみの解説陣による番組が案内されています。
実際の視聴ステップはおおよそ以下の流れです。
1. U-NEXTの公式サイトで「31日間無料トライアル」などのボタンから新規登録ページへアクセス
2. 氏名・メールアドレスなどの基本情報を入力
3. クレジットカードやキャリア決済など、支払い方法を登録
4. 登録完了後、検索窓で「UFC」や大会名を検索してライブ配信ページへ移動
5. ライブ視聴または見逃し配信を再生
U-NEXTでのUFC配信のメリットは次のような点です。
- UFCの主要イベントを、日本語実況・解説付きで見放題
- 見逃し配信や追いかけ再生で、深夜・早朝開催の大会も自分のペースで視聴しやすい
- RIZIN、Bellator など他団体の格闘技コンテンツも豊富
- 映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど格闘技以外のコンテンツも同じアカウントで楽しめる
- 最大4アカウントのファミリー利用ができ、家族でコスパを高めやすい
注意点としては、
- 無料トライアル期間を過ぎると自動で有料に切り替わる
- 解約した瞬間に見放題作品が視聴できなくなる
- 月の途中で解約しても日割りにはならず、その月の月額料金は全額かかる
といった点があります。無料体験を使う場合は、終了日をカレンダーやスマホのリマインダーに登録しておくのがおすすめです。
UFCファイトパスで見るメリット

UFCファイトパス(UFC FIGHT PASS)は、UFC公式が運営する動画配信サービスで、日本語版サービスも展開されています。2020年に日本語サービスが開始され、ユーザー登録画面やイベントタイトルなどが日本語対応になり、日本語の実況・解説付き配信も提供されています。
UFCファイトパスの大きな特徴は、現行の大会だけでなく、過去のUFCイベントや他団体の試合、オリジナル番組など膨大なアーカイブを視聴できる点です。Invicta FC、LFA、QUINTET、PRIDE、WEC、PANCRASEなどの試合映像も多く配信されており、「総合格闘技のアーカイブプラットフォーム」として紹介されています。
2025年11月時点で、日本向けの料金プランは次のように紹介されています。
- スタンダードプラン
- 月額 1,214円(税込)
- UFCファイトナイト全試合、過去の試合アーカイブ、オリジナル番組などが見放題
- プレミアムプラン
- 月額 2,699円(税込)
- 上記に加え、PPVイベント(ナンバーシリーズ)などもライブ視聴可能
年額プランを選ぶと、月額換算でさらに割安になるケースも案内されていますが、為替や料金改定により金額が変動する可能性があるため、申し込み前に必ず公式サイトの最新料金表を確認してください。
UFCファイトパスのメリットは主に次の通りです。
- UFCファイトナイトやPPV大会を含む広範なライブ配信に対応(プレミアムプラン)
- 過去のUFCイベントの試合映像をアーカイブで大量に視聴可能
- 他団体(Invicta FC、LFA、QUINTET など)の試合やオリジナル番組も豊富
- 日本語インターフェース・日本語実況/日本語字幕付きコンテンツもある
一方で、U-NEXTと比べたデメリット・注意点として、
- 一般の映画・ドラマ・アニメなどのエンタメ作品はほとんどない
- プランによって視聴できる試合に差がある(ナンバーシリーズのメインカードはプレミアムプランが必要、など)
- 無料トライアルは時期やキャンペーンによって有無が変わる(過去には7日間無料が実施されていた)
といった点があります。
「UFCをとにかく深掘りしたい」「昔の名勝負を体系的に追いかけたい」「海外ローカル団体も含めて格闘技全般を見たい」といった中上級者には、UFCファイトパスが非常に相性の良いサービスと言えるでしょう。
無料でUFCを見れる動画はあるか

「できれば無料でUFCを見たい」というニーズも多いですが、2025年11月時点で日本から最新のUFC大会をフルマッチで無料視聴できる公式配信は基本的にありません。大会本編をしっかり追うには、U-NEXTまたはUFCファイトパスなど、有料配信サービスへの加入が前提になります。
その一方で、完全無料で楽しめる公式コンテンツも存在します。
代表例がUFCの公式YouTubeチャンネルで、以下のような動画が多数公開されています。
- 試合のハイライト映像
- プロモーション映像や煽りVTR
- 選手のトレーニング風景
- 過去大会の名場面ダイジェスト
- インタビューやドキュメンタリー風コンテンツ
一部に日本語字幕や日本語ナレーションの動画もあり、「どんな雰囲気の競技なのか」「どの選手が人気なのか」を知るには十分です。ただし、ハイライト中心であり、フルマッチやメインイベントのライブ中継そのものが無料で見られるわけではありません。
また、プレリム(前座カード)の一部が公式YouTubeやSNSで無料配信されるケースもありますが、これは大会や地域によって条件が異なり、毎回必ず実施されるわけではありません。無料配信があるかどうかは、その都度UFC公式サイトや公式SNS、U-NEXTやUFC Japanの案内ページなどで確認する必要があります。
現実的に「無料で本編を見たい」と考える場合の手段は、
- U-NEXTの31日間無料トライアルを活用する
- UFCファイトパスで無料トライアルやキャンペーンが実施されていれば利用する
といった期間限定の無料利用に限られます。ただし、無料体験は初回限定であることが多く、期間終了後は自動で月額料金が発生するため、解約忘れに注意が必要です。
非公式にアップロードされた試合動画や違法配信サイトは、画質・音質の悪さに加え、マルウェアやフィッシング詐欺のリスク、著作権侵害といった法的な問題も伴います。安全性と倫理面の両方からおすすめできないため、最終的にはU-NEXTやUFCファイトパスなど、公式に権利を持つサービスを利用するのが最も安心で確実です。
地上波テレビやDAZNで見れるか

かつて日本では、WOWOWや一時期のDAZNがUFCの放送権を持ち、中継を行っていた時期がありました。しかしWOWOWは、2023年3月19日に放送された「UFC 286」を最後にUFCの放送を終了したことを正式に告知しており、それ以降はUFC関連番組の新規放送を行っていません。
2025年11月時点での最新ガイドでは、UFC 319 や UFCファイトナイト・カタールなどの視聴方法として「U-NEXT」と「UFCファイトパス」のみが案内され、DAZNやABEMA、地上波テレビでの中継予定はないと明記されています。
ABEMAについては、2017年前後に「UFCチャンネル」を開設し、過去の名勝負やプレリムの生中継などを期間限定で配信していた実績がありますが、これらはあくまで当時のキャンペーン的な取り組みであり、2025年現在の公式案内としてレギュラー中継は確認できません。
現在のABEMAは、ONE Championship やK-1など、他団体の格闘技コンテンツに注力しており、UFCの大会本編の定期配信は行っていない状況です。
Netflix、Amazonプライム・ビデオ、Hulu、ディズニープラスなどの一般的なVODサービスについても、日本向けの公式情報や配信ガイドで「UFC大会本編のライブ配信先」として名前が挙がることはなく、2025年11月時点ではUFCをリアルタイムかつ網羅的に視聴する手段とはみなされていません。
このため、「テレビや他のVODサービスでなんとなく見られるかも」と期待するよりも、最初からU-NEXTまたはUFCファイトパスを軸に考えた方が、視聴手段の選択ミスを避けられます。
UFCをお得にどこで見れるか比較
- U-NEXTとUFCファイトパスの料金
- 格闘技も見たい人向けの選び方
- UFC初心者におすすめの視聴環境
- 過去の大会や名勝負を見る方法
U-NEXTとUFCファイトパスの料金

ここでは、UFCを視聴できる主要サービスの配信形態と料金を整理します。金額は2025年11月時点で確認できる情報に基づいていますが、為替レートやサービス改定により変更される可能性があるため、契約前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
おおまかな比較イメージは以下の通りです。
- U-NEXT
- 配信形態:UFCナンバーシリーズ、ファイトナイト、ROAD TO UFC などをライブ+見逃しで見放題
- 月額料金:2,189円(税込)
- 無料体験:初回31日間無料トライアル(新規登録者向け/キャンペーン条件あり)
- 日本語実況・解説:あり(多くの大会が日本語チャンネル対応)
- 特徴:UFC以外の映画・ドラマ・アニメ、RIZINやBellatorなど他団体の格闘技コンテンツも充実
- UFCファイトパス
- 配信形態:ライブ配信+アーカイブ見放題(プランにより範囲が異なる)
- 月額料金:スタンダード 1,214円/プレミアム 2,699円(税込)前後
- 無料体験:実施状況は時期により異なる(過去に7日間無料キャンペーンあり)
- 日本語実況・字幕:一部イベントで日本語実況・解説、日本語字幕の番組あり
- 特徴:過去のUFCイベントや他団体のアーカイブが非常に豊富
- UFC公式YouTube
- 配信形態:ハイライト・ダイジェスト・トレーニング映像など
- 月額料金:無料
- 無料体験:不要
- 日本語コンテンツ:一部動画に日本語字幕や日本語ナレーション
- 特徴:雰囲気をつかむには最適だが、大会本編のフル視聴には不向き
ここで整理しておきたいのが、「見放題」「レンタル(PPV)」「無料視聴」の違いです。
- 見放題
- 月額料金の範囲内で、対象作品を何度でも追加料金なしで視聴できる
- U-NEXTのUFC大会は、基本的にこの「見放題」に含まれている(プレミアリーグ等の一部スポーツは別パックの場合あり)
- レンタル(PPV)
- 作品ごとに数百〜数千円を支払い、一定期間だけ視聴できる方式
- UFCの場合、海外ではPPV形式が主流だが、日本ではUFCファイトパスのプレミアムプランにPPV視聴料が含まれる形が採用されている
- 無料視聴
- YouTubeなどで公式が無料公開しているハイライトや特集動画
- U-NEXTやUFCファイトパスの無料トライアル期間中に視聴できる見放題作品
「とにかく月額を安く抑えたい」のか、「家族で映画やアニメも含めて楽しみたい」のかで、最適なサービスは変わってきます。
- UFCだけをできるだけ安く見たい人
- UFCファイトパス(スタンダード/プレミアム)を軸に検討
- UFCに加えて映画・ドラマ・アニメ・他の格闘技も観たい人
- U-NEXTを軸にし、必要に応じてUFCファイトパスを追加する二段階構成
というのが、費用とコンテンツのバランスを取りやすい選び方です。
格闘技も見たい人向けの選び方

UFCだけでなく、RIZIN、Bellator、K-1、ボクシングなども幅広く楽しみたい人にとっては、サービス選びは少し複雑になります。
格闘技配信の観点から見ると、2025年現在のざっくりした役割分担は次のようなイメージです。
- U-NEXT
- UFCの国内配信パートナー
- RIZIN、Bellator、国内MMA団体の大会なども多数配信
- プロレスやボクシング、他のスポーツもカバー
- ABEMA
- ONE Championship、K-1 などのライブ配信に強み
- UFC本編のレギュラー中継は現時点でなし
- UFCファイトパス
- UFC関連コンテンツ+海外ローカル団体などのアーカイブが豊富
- 日本ではU-NEXTと並ぶUFC視聴手段だが、一般エンタメはほぼ扱わない
このため、「格闘技全般を幅広く見たい」人には、
1. まずU-NEXTを契約して、UFC・RIZIN・Bellator・ボクシングなどをまとめて視聴
2. ONEやK-1など特定団体に興味があれば、ABEMA(無料/有料)を必要に応じて併用
3. さらにUFCを深掘りしたくなったら、UFCファイトパスを追加で契約
という「U-NEXTを軸に、必要に応じて他サービスを足していく」形が、コスパと手間のバランスが良いパターンです。
逆に、
- 映画やドラマにはあまり興味がなく、UFCと他の総合格闘技の試合アーカイブだけをひたすら見たい
- 海外ローカル団体やマニアックなカードも追いかけたい
といったニーズなら、UFCファイトパスをメインにして、必要な大会だけU-NEXTの無料トライアルや短期間の契約で補う、という逆の構成もあり得ます。
UFC初心者におすすめの視聴環境

UFCを初めて見てみたい人にとっては、「どのサービスを選ぶか」と同じくらい、「どんなデバイス・環境で見るか」も重要です。
サービス選びの観点では、日本語実況・解説付きで大会のストーリーや選手の背景も説明してくれるU-NEXTが、初心者にとって最もハードルの低い選択肢です。英語だけの実況だと、ルール説明や選手の因縁などが把握しづらく、途中で疲れてしまうこともありますが、日本語解説があると「何が起きているか」が格段に分かりやすくなります。
視聴デバイスについては、できれば大きめのテレビやPCモニターでの視聴をおすすめします。スマホでも視聴自体は可能ですが、レスリングの細かいポジション争いや、ケージ際の攻防など、細部の駆け引きを楽しむには画面サイズと画質がとても重要です。U-NEXTは4K配信に対応したコンテンツも増えており、ネット回線が安定していれば高画質で迫力ある映像を楽しめます。
UFCの大会は日本時間の早朝や深夜に行われることが多いため、視聴スタイルもあらかじめ決めておくと生活リズムを崩しにくくなります。
- ライブでリアルタイム視聴する
- メインカードだけリアルタイムで見て、アンダーカードは翌日に見逃しで補完
- 見逃し(アーカイブ)中心で見る
- 結果情報をシャットアウトできる自信があれば、翌日の夜にまとめて視聴
- U-NEXTは追いかけ再生や見逃し配信に対応しているため、自分の都合の良い時間に視聴しやすい
また、「どの選手に注目すればいいか分からない」という初心者は、視聴前にUFC公式YouTubeで選手のハイライト動画や名場面集をざっとチェックしておくと、「この選手は打撃型なのか、寝技が強いのか」「どのカードが特に注目なのか」が掴みやすくなります。
最初から一大会すべての試合を追いかけようとすると、情報量の多さに疲れてしまうこともあるので、
- メインイベント/セミファイナル
- 日本人選手の出場試合
- 解説が特に推している注目カード
といったポイントに絞って視聴し、少しずつ見る範囲を広げていくと、長く楽しみやすくなります。
過去の大会や名勝負を見る方法

「リアルタイムの大会だけでなく、過去の名勝負も遡って楽しみたい」という人には、U-NEXTとUFCファイトパスの両方にメリットがあります。
U-NEXTでは、契約期間中に開催されたUFCイベントの見逃し配信を中心に、かなりの数の大会アーカイブが用意されています。最近のナンバーシリーズやファイトナイトは、一定期間見放題で視聴できるため、「話題になっていたあの大会を見逃してしまった」という場合でも後追いしやすい環境です。
一方、UFCファイトパスは「UFCの歴史を遡る」目的に非常に強く、公式説明でも「数千時間に及ぶコンテンツ」「過去の名試合やオリジナル番組が多数」といった点が強調されています。PRIDEやWEC、PANCRASEといった歴史的な団体の試合映像も含まれており、総合格闘技のアーカイブサービスとしては唯一無二の存在です。
かつてWOWOWなどで中継されていたUFC大会も多く、「録画を処分してしまったが、もう一度見たい」という人にとっては、現在ではUFCファイトパスのアーカイブが実質的な受け皿になっていると考えてよいでしょう。
過去大会の配信ラインナップは権利関係などにより入れ替わることもあるため、「この大会は本当に見られるのか」を確認したい場合は、UFCファイトパスの検索機能や公式FAQで事前に大会名・選手名を確認しておくのがおすすめです。
総括:UFCどこで見れるか総まとめ
- UFCは2025年現在、日本では主にU-NEXTとUFCファイトパスで視聴できる
- 地上波テレビやWOWOW、BS・CSではUFCのレギュラー中継は行われておらず、WOWOWは2023年3月19日のUFC 286を最後に放送を終了している
- U-NEXTはUFCの日本国内配信パートナーとして、ナンバーシリーズやファイトナイト、ROAD TO UFCなど主要イベントを見放題でライブ配信し、見逃し配信・追いかけ再生にも対応している
- U-NEXTはRIZINやBellatorなど他団体の格闘技コンテンツも豊富で、映画・ドラマ・アニメも含めた総合VODとして格闘技ファンと家族のニーズを両立しやすい
- UFCファイトパスはUFC公式の配信サービスで、ライブ配信に加えて過去大会や他団体のアーカイブが非常に充実しており、「UFCと総合格闘技を徹底的に深掘りしたい」中上級者に向いている
- 無料でフルマッチを視聴できる公式配信は基本的になく、大会本編を視聴するにはU-NEXTやUFCファイトパスなど有料サービスへの加入が必要
- UFC公式YouTubeではハイライトやトレーニング映像などを無料で視聴でき、雰囲気を知るのに最適だが、本編視聴の代替にはならない
- UFCを格闘技全般と一緒に楽しみたい人は、まずU-NEXTを軸にし、ONEやK-1などをABEMAで補うスタイルが現実的
- UFCをとことん深掘りしたい人は、U-NEXTに加えてUFCファイトパスを併用する二段階構成が有効
- UFC初心者には、日本語実況解説が充実しテレビでも見やすいU-NEXTが最もハードルの低い選択肢
- 過去大会や名勝負を体系的に見たい場合は、UFCファイトパスのアーカイブを活用するのが近道
- 料金や配信ラインナップ、無料トライアルの有無は随時変更されるため、契約前には必ず各サービスの公式サイトで最新情報を確認する必要がある
以上を踏まえると、「UFCどこで見れる?」と迷ったときは、
1. まずU-NEXTを軸に検討する
2. それでも物足りなければ、UFCファイトパスを追加してアーカイブを深掘りする
というステップで考えるのが、2025年11月時点でもっとも失敗しにくい選び方と言えるでしょう。

