韓国映画「ハイファイブ(Hi-Five)」を見たいけれど、どこで視聴できるのか調べても情報がなかなか見つからない、という方も多いのではないでしょうか。
2025年5月に韓国で公開され、ミッション:インポッシブルを抑えてボックスオフィス1位を獲得した話題作です。臓器移植で超能力を得た5人の一般人が活躍するコメディ×アクション映画で、カン・ヒョンチョル監督の手腕とイ・ジェインやアン・ジェホンら豪華キャストの演技が高く評価されています。
この記事では、ハイファイブ韓国映画をどこで見れるかを中心に、Disney+での配信状況、日本公開の最新情報、さらに映画のあらすじ・キャスト・ユ・アイン問題による長期延期の経緯まで、ソース情報に基づいて解説します。
日本で今すぐ視聴できるサービスや、ハイファイブの配信を待ちながら楽しめるVODサービスも紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
- ポイント1: ハイファイブ韓国映画のDisney+配信状況
- ポイント2: 日本での公開・配信サービスの最新情報
- ポイント3: 豪華キャスト5人の超能力と役どころ
- ポイント4: ユ・アイン問題と長期延期から公開までの経緯
ハイファイブ韓国映画はどこで見れる?最新の配信・公開情報
- Disney+での配信が2025年9月26日に開始。韓国国内での大ヒット後にグローバル配信へ
- 日本での劇場公開・国内VOD配信は2025年10月時点で公式にアナウンスなし
- 日本でハイファイブを待ちながら楽しめる動画配信サービスの選び方と比較情報
Disney+で2025年9月26日から配信スタート

ハイファイブ韓国映画をどこで見れるか気になっている方に朗報です。OTTプラットフォームDisney+が9月のラインナップに「ハイファイブ」を含め、2025年9月26日に公開することが決まりました。
2025年5月30日に韓国で劇場公開された「ハイファイブ」は、公開直後から大きな話題を集めました。5,600億ウォン(約598億円)規模の制作費が投じられたハリウッド超大作「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング」を抑えて韓国ボックスオフィス1位を獲得し、業界全体の注目を集めた作品です。
累積観客数は1,893,702人を記録し、2025年の韓国ボックスオフィストップ10入りを果たしたとの報告があります。観客と評論家の双方から熱い反応を得た本作が、グローバル配信の舞台に立ち、Kコメディの新たな歴史を刻む準備に入ったという評価が相次いでいます。
NAVER実観客評価は8.50点(9月2日時点)を記録。「韓国でこんな映画が生まれるとは思わなかった」「B級かと思いきや演技・ストーリー・アクションのどれもが高水準」「カン・ヒョンチョル監督作品の最高傑作」といったレビューが数多く寄せられました。
評論家からも「今年必見の韓国映画」「コメディのタイミングが絶妙」「超能力と日常を行き来する独創的演出」と高く評価されています。
興行は韓国国内に留まりませんでした。香港では公開からわずか4日で、その年に公開された韓国映画の中で興行1位を獲得し、韓国コメディ映画の可能性を証明する結果となりました。タイでも試写会直後に爆発的な反応を得て、上映館が拡大されたと伝えられています。
Disney+は「ハイファイブ」をはじめとする多様な韓国コンテンツを確保し、ラインナップを強化しています。OTT公開をきっかけに「ハイファイブ」が再び世界で口コミを通じて広がることが期待されており、劇場で見逃した方にとっては待望の機会といえるでしょう。

日本での劇場公開・国内配信サービスの状況

ハイファイブ韓国映画の日本での視聴を楽しみにしている方も多いかと思います。しかし2025年10月時点で確認できる範囲では、「ハイファイブ(Hi-Five)」の日本公開予定日は公式にアナウンスされていません。
現時点では日本国内の動画配信サービスでは視聴できない状況です。Disney+でのグローバル配信は2025年9月26日に開始されましたが、日本公開予定日や国内向けリリース情報は2025年10月時点では報告されていません。
「ハイファイブ」が韓国で公開されたのは2025年5月30日です。韓国での公開後、日本での展開までに半年から1年ほどのタイムラグが生じるケースが多いとされており、今後の情報解禁が期待されます。
この映画が長期間にわたって公開できなかった背景には、キャストのひとりであるユ・アインの薬物問題があります。撮影自体は2021年6月1日から同年11月7日に完了しており、当初は2022年末の公開が予定されていました。
しかしユ・アインが薬物使用疑惑・法的問題により芸能活動を停止したことで、映画の公開は無期限で延期される事態になりました。2025年3月に同じく出演俳優のトラブルがあった作品「勝負」(ビョンホン主演)が公開されたことで流れが変わり、6月3日の公開が決定されました。
その後、韓国大統領選の投票日が6月3日になったことを受けて日程が前倒しされ、最終的に2025年5月30日の全国公開となりました。
映画の基本情報として、配給はNext Entertainment World(NEW)、監督・脚本はカン・ヒョンチョル、ジャンルはファンタジー・アクション・コメディ、映倫は15歳以上観覧可となっています。上映時間は119分で、韓国国内の観客動員数は約189万人でした。
ハイファイブの日本公開・配信については、公式サイトや各VODサービスの最新情報を定期的にご確認されることをお勧めします。配信が開始された際には、Disney+や国内VODサービスでの視聴が選択肢になる可能性があります。

日本でハイファイブを待ちながら楽しめる動画配信サービス

ハイファイブ韓国映画の日本配信を待ちながら、韓国映画やドラマを楽しみたい方向けに、国内の動画配信サービスをご紹介します。
DMM TVは月額550円(税込)という手頃な料金で、19万本以上の動画を楽しめるサービスです。30日間の無料トライアルが用意されており、気軽に試すことができます。ダウンロード機能にも対応しており、オフライン環境での視聴も可能です。韓国映画やドラマのラインナップも拡充されており、カン・ヒョンチョル監督の過去作品を探す際にも活用できます。
U-NEXTでは14万本以上の見放題作品が楽しめるとのことで、洋画・邦画・韓流ドラマ・国内ドラマ・海外ドラマ・アニメの主要6ジャンルで25ヶ月連続の見放題作品数No.1という実績があるとの報告があります。月額料金は1,990円(税別)と高めですが、毎月1,200円分のポイントが付与されるため、新作映画のレンタルに活用できます。31日間の無料トライアル期間も設けられています。ダウンロード機能にも対応しています。
Amazon Prime Videoも韓国映画を楽しむ選択肢のひとつです。30日間の無料体験が利用でき、ダウンロード機能も備わっています。
カン・ヒョンチョル監督が手がけた「サニー 永遠の仲間たち」や「過速スキャンダル」は、「ハイファイブ」のファンなら楽しめる作品として知られています。これらの過去作品を各配信サービスで視聴しながら、ハイファイブの日本配信を待つのも選択肢のひとつです。
なお、各サービスの配信ラインナップや料金は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

映画ハイファイブのあらすじ・キャスト・制作背景
- 臓器移植で超能力を得た5人の一般人が、その力を狙う悪役と戦うオリジナルストーリー
- イ・ジェイン、アン・ジェホン、ラ・ミラン、ユ・アインなど韓国を代表する演技派が集結
- 監督カン・ヒョンチョルの手法と、ユ・アインの薬物問題による長期延期の経緯
- タイトルに込められた「ハイタッチ」「Hi!」「5人」という3重の意味
映画ハイファイブのあらすじ(臓器移植と超能力チームの誕生)

「ハイファイブ」は、謎の臓器提供者から心臓・肺・腎臓・肝臓・角膜をそれぞれ移植された5人の一般人が主人公の物語です。5人は健康を取り戻したはずが、思いもよらない超能力がおまけとしてついてきました。
テコンドー道場の一人娘ワンソは心臓を移植され、超人的な身体能力と怪力を持つように。持久力や機動力など総合的な身体能力がすでに人間を超えており、その気になれば車より速く走ったりビルの間を飛び越えたりすることもできる能力を持ちます。作家志望のジソンは肺を移植され、優れた肺活量を持つ超人となり、強力な呼吸による長距離攻撃が可能になりました。
フレッシュマネージャー(元ヤクルトおばさんと呼ばれていた職業)として働くソンニョは腎臓を移植され、FM作業班長のヤクソンは肝臓を移植されて治療能力を持つことに。そしてプータローのキドゥンは角膜を移植され、電磁波を視覚的に認識し指パッチンで電子機器を操作できる能力を手に入れました。スマートフォンを含めた電気を使う製品のハッキングも朝飯前という強力な能力です。
5人は自分たちだけのマークを通じてお互いの存在を確認し、やがて「ハイファイブ(Hi-Five)」と呼ばれるチームを結成します。しかし、能力も性格も好みもバラバラで、集まるたびにケンカや事故が絶えない状況です。ヒーロー映画のような勇敢さよりも、情けなく悩みながら成長していくキャラクターたちの姿がコメディとして描かれているのが特徴です。
一方、新興宗教の教主ヨンチュンは膵臓を移植されており、他人の生気を吸収して若返る能力を持ちます。彼は5人の能力を奪うために残りの移植者を探し出そうと動き出します。バラバラだった5人が、この強大な対立勢力と戦うために成長していく姿を描いたのが「ハイファイブ」です。
タイトルの「ハイファイブ」には「ハイタッチ」という意味に加え、挨拶の「Hi!」と「5人」という3重の意味が込められています。上映時間は119分で、ジャンルはファンタジー・アクション・コメディ、映倫は15歳以上観覧可です。
豪華キャスト5人と超能力・役どころ一覧

「ハイファイブ」には韓国を代表する実力派俳優が集結しています。主要キャスト5人の役どころと超能力を紹介します。
イ・ジェイン(ワンソ役)は、テコンドー道場の一人娘で心臓移植を受けたキャラクターです。超人的な身体能力と怪力を持ち、車より速く走ったりビルの間を飛び越えたりする能力を発揮します。幼いころから心臓が悪く、長い入院生活のために友人が少ない孤独な少女という背景が描かれています。「演技の天才」と称されるイ・ジェインがアクションと感情を同時に消化したと評価されています。
アン・ジェホン(ジソン役)は、作家志望の青年で肺移植を受けたキャラクターです。優れた肺活量を活かした強風と長距離攻撃が得意で、揺れるボブヘアと爆発的なコメディ演技で観客の笑いを担ったとされています。
ユ・アイン(キドゥン役)は、プータローで角膜移植を受けたキャラクターです。電磁波を視覚的に認識し、指パッチンで電子機器を自在にハッキングする能力を持ちます。突っ張っているが小心者という人物です。
ラ・ミラン(ソンニョ役)は、フレッシュマネージャー(韓国のヤクルトレディ)で腎臓移植を受けたキャラクターです。生活感あふれる演技でチームワークを完成させたと評されています。
キム・ヒウォン(ヤクソン役)は、肝臓移植を受けたキャラクターで、相手の損傷部分を自分に移し、水を飲むことで回復する治療能力を持ちます。「ツンデレ」な魅力で作品に重みを加えたとの評価があります。
悪役のヨンチュン(新興宗教教主)はシン・グとパク・ジニョンが老年・若年を演じ分けており、強烈な存在感を示しました。膵臓を移植されており、他人の生気を吸収して若返る能力を持ちます。全ての臓器を回収して死んだヒーローの能力を手にしようとする、本作最大の対立勢力です。また、オ・ジョンセはワンソの父ジョンミン役として、過去にテコンドーオリンピック国家代表だったという設定のキャラクターを演じており、超能力に匹敵する父性愛で「常人離れした一般人」キャラクターを作り上げたと評されています。
5人のキャラクターはそれぞれ職業も年齢も性格も異なります。テコンドー道場の娘、作家志望の青年、フレッシュマネージャー(元ヤクルトおばさん)、工場の作業班長、プータロー。こうした現実的な人物設定と超能力の組み合わせが、観客の共感と笑いを生む源泉となっているといえるでしょう。
監督カン・ヒョンチョルの実力と韓国での大ヒット

「ハイファイブ」の演出を担当したのは、カン・ヒョンチョル監督です。「過速スキャンダル」「サニー 永遠の仲間たち」「スウィング・キッズ」で大衆性と作品性を同時に証明してきたヒットメーカーとして知られています。
監督は制作段階から「平凡な人々が超能力を得たらどうなるのか」という問いから出発したと語っています。「ヤクルトおばさんやテコンドー道場の娘のような現実的キャラクターこそ観客の心を動かせる」という発言は、映画全体に流れるリアリティと直結しているといえます。非現実的な題材である超能力を、現実的なキャラクターや状況に結び付けて観客の共感を引き出す手法が、本作でも存分に発揮されました。
制作スタッフも充実しており、「華麗なるリベンジ」「白頭山大噴火」「ただ悪より救いたまえ」「イカゲーム」「ザ・グローリー」などのヒット作を手がけたスタッフが参加し、作品の完成度を高めています。制作費は約200億ウォンとの報告があります(なお、別のソースでは150億ウォンとの記載もあります)。
韓国での総観客数は1,893,702人で、損益分岐点の290万人には届いていないものの、ボックスオフィスでの存在感は際立っていました。2025年の韓国ボックスオフィストップ10入りを果たし、国内外から高い評価を受けた作品です。
海外市場でも好調で、香港では公開4日間でその年の韓国映画No.1を記録し、タイでも試写会後に上映館が拡大されました。Kコメディの可能性を国際的に証明した作品として評価されています。
NAVER実観客評価は8.50点(9月2日時点)を記録。「コメディのタイミングが絶妙」「超能力と日常を行き来する独創的演出」という評論家評のほか、「韓国でこんな映画が生まれるとは思わなかった」という観客の声が相次ぎました。単なる娯楽映画を超え、新しいジャンル的試みとして韓国映画界に新風を吹き込んだという評価も聞かれます。カン・ヒョンチョル監督の作品に共通する笑いと感動のバランスが、本作でも高く評価されたといえるでしょう。
ユ・アイン問題による公開延期から2025年公開までの経緯

「ハイファイブ」は長期間にわたって公開が延期されてきた映画です。その経緯を整理します。
撮影は2021年6月1日から2021年11月7日にかけて行われたとのことです。当初は2022年末の公開が予定されていました。しかしキャストのひとりであるユ・アインが薬物使用疑惑・法的問題により芸能活動を停止したことで、映画は無期限延期の状態に陥ります。
ユ・アインが演じたキドゥンは、角膜移植で電磁波を視覚的に認知し、指を鳴らすことで電子機器を操作できる能力を持つキャラクターです。突っ張っているが小心者という人物で、映画の中での役割も大きいものがありました。
監督は「1人を変えるだけで他の俳優の演技や流れが傷つく可能性がある」と語っており、大幅な差し替えや代役登板ではなく、編集等での対応を選んだとされています。ユ・アインが演じたキドゥン役はそのまま映画に収録されており、キャストのクレジットにもユ・アインの名前が残っています。
公開への道が開けたのは2025年です。同年3月、同じくキャストに問題を抱えた映画「勝負」(ビョンホン主演)が劇場公開されたことがひとつの転機となりました。この流れを受けて「ハイファイブ」も2025年6月3日の公開が決定されます。
ところがその後、韓国の大統領選挙の投票日が6月3日に設定されたため、映画の公開日は前倒しされることになりました。最終的に2025年5月30日に全国公開され、公開直後からボックスオフィスを席巻することになります。
約3年にわたる延期を経てようやく公開された作品が、公開直後にミッション:インポッシブルを抑えてボックスオフィス1位を獲得したことは、業界内外で大きな話題となりました。ユ・アインの問題を乗り越え、作品として世に出た経緯も注目されています。
ファンの間では「ずっと待っていた」という声も多く、公開時の反響の大きさには、長期延期の末にようやく見られたという感動も含まれていたとの報告があります。
ハイファイブ韓国映画の配信状況と視聴方法まとめ
この記事のまとめです。
- ハイファイブは2025年5月30日に韓国で劇場公開された
- Disney+が2025年9月26日からストリーミング配信を開始した
- 日本での劇場公開・国内VOD配信は2025年10月時点で未発表
- 通常、韓国公開後半年から1年ほどで日本展開されるケースが多いとされる
- ユ・アインの薬物問題により、2022年末予定から大幅な公開延期となった
- 監督は出演部分の差し替えではなく編集等で対応し、ユ・アインのシーンはそのまま収録
- 5人のキャラクターはそれぞれ異なる臓器移植を受け、異なる超能力を持つ
- 監督はカン・ヒョンチョル(過速スキャンダル、サニー 永遠の仲間たちなど)
- 主要キャストはイ・ジェイン、アン・ジェホン、ラ・ミラン、キム・ヒウォン、ユ・アイン
- NAVER実観客評価は8.50点(9月2日時点)の高評価を記録
- 韓国ボックスオフィスでミッション:インポッシブルを抑えて1位を獲得
- 香港では公開4日でその年の韓国映画興行No.1、タイでも上映館が拡大
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